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Nature-photo.jp 談話室

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“BBS” への888件の返信

  1. 歩かないと見えないもの

    写真を撮っていると、行けば見られるものと歩かないと見えないものといろいろありますよね。

    私は歩かないと見えないものが撮りたいなぁ。
    行けば見られるものは氾濫して過ぎて、見飽きた感じもあってもう見なくてもいい感じもしています。
    北海道では、最近は行けば見られるという場所も荒らされてしまったようですし。

    今日はたいしたところに行っていませんが、14000歩・10Kmを歩いていたようです。
    でも、このくらいは普通に動かないと何も見えないということですよね。

  2. お山は雪

    旭岳などお山の上の方では雪が降ったようですね。
    この先の紅葉など状況が気になります。

    先週のロケのあとタイヤを履きつぶしのスタッドレスタイヤに換えましたが、本番用のスタッドレスタイヤにしておかないといけないかもしれません。

    地元でも明日の朝は霜注意報が出ていて、天候が急変しているようです。

    例年通りになるのはうれしいといっていいものか?

  3. 彩りの季節

    やっと地元でも彩りが楽しめる時期になりました。
    場所によっては葉も落ちてしまっているところもありますが、赤っぽい色や黄色っぽい色が見られるようになっています。
    茶色も多いので、安心できないところもありますけど、他のエリアはどうなのでしょう?

    先日見てきた紅葉の状況から考えると、あまり期待はできないところもありますが、こちらよりもいい状況の場所もあったりして、なかなか難しいところです。

    あとは天気ですね。
    一日晴れという予報ながら午後には雲が広がって光がなくなっていて、動き方も考えないと無駄になってしまいそうで、いきものたちのように天気を感じられるようになりたいです。

  4. ほぼ空振り

    遠征していると、ハズレのないところを基準に動くのですが、今日は久しぶりに厳しい感じでした。

    気候変動だけではなく他の要因もありそうでしたが、ちょっとガッカリでした。

    この秋の動き方、悩みます。

  5. 暗いなぁ

    朝から雲が厚くどんよりした天気。
    ちょっと花を撮るにもISO感度は1600とか3200に。

    昼ごろには雨も降り始め、うたた寝しているエゾリスを撮った時は25600まであげていました。

    フィルム時代ならまったくお手上げでした。
    といっても最近写真を始めた人には分からない話でしょうね。

    今でもしっかり雨が降っていて、紅葉への影響が気になります。

  6. お山の紅葉は微妙

    北海道の紅葉、2週間遅れといわれていますが、終わるのはあまり変わらない感じです。

    銀泉台を見に行ってきましたが、赤ではなくオレンジ。枯れた色でした。

    道の脇のナナカマドも枯れてきていて、この先は?

    明日は午後から雨予報ですし、あとは平地めぐりですかね。

  7. 遅い紅葉

    やっとサンゴソウが見頃になっています。
    とはいえ、ちょっと奥の方はまだ真っ赤ではないので、本当のピークではないですね。

    あと数日?

    大雪山の紅葉も見に行くつもりでいますが、ナナカマドはすでにキレイではないようで、とりあえず自分の目で確認するだけになるかもしれません。

  8. 秋の天気は変わりやすいといいますが

    あまりにも変わりすぎでしょ。
    しばらく安定すると思っていたら、また不安定に。

    山に入るときは安定しているときを狙って入りますので、予定が立てられないです。
    まだ行かなくていいよということなのかもしれませんが、落ち着かないです。

    紅葉の名所のあたりも情報を見るとあまりきれいではないようですけどね・・・

  9. やっと

    秋らしい気候になってきました。
    気温も下がって朝は10℃くらいに。
    でも、数年前は霜が降りていたくらいの時期ですから、それでも暖かいでしょうか。

    紅葉も2週間遅れといわれていて、この先どうなるのか。
    ピークは一瞬で、あっという間に冬になってしまうような気も。

    見方を変えて自分の感じる自然を捉えていくようにしていこうと思います。

  10. なくしもの

    最近、ものをなくすことが続いています。
    たいしたものではないのですけど、どこでなくしたのか分からなくて・・・
    そういう歳でしょうか(笑)

    ひとつは帽子。
    かぶって撮影に出かけたと思うんですけど、車に戻ったときにはかぶってなくて。
    いやー、なんか自信なくなってしまいます。

    カメラバッグに入れていたつもりのブロワーも気がついたらなかったりして。

    車の中を探しても見つからないし、まあ仕方ないかなぁ。

  11. 山の恵み

    秋は山の恵みの時期でもありますね。
    しかし、今年は暑い日が続いたせいか、クルミやドングリは昨年以上に少ない感じがします。
    地上のゴゼンタチバナの実も、数えるほどしか見ていません。

    そんななかで、今日はヤマブドウを見つけて、ちょっといただいてきました。
    歩いて喉が渇いていたので、甘酸っぱい果汁はご馳走でした。

    キノコも見かけますが、こちらは怖いので手を出しません。

    この秋、いきものたちはどう感じているのでしょうか。

  12. 対話の時間

    自然のなかでいきものを撮影させてもらっていて感じるのは、どこまで気配を消せるというか前に立って許してもらえるか、ですね。

    それができなければ撮らせてもらえないので、撮れればいいという考え方、間違っていると思います。

    プロと名乗っている高名な人の写真でも、なんでこんなにおびえさせているものを見せるかなぁって思うことありますから。

    逆に、こんなに仲良くなっているだ!って感じる写真もあるので、その人柄が写真に表れていますよね。

    私はいきものに好かれていると感じてもらえる写真を目指していきたいと思います。

    1. 先生お疲れさまです。
      然り気無くアホ★元教え子毎日閲覧とですが…ちと、記事の書き込みに対しては心配はしています。北海道へ在住で+自然が一杯(※観光客は一過性で別ですが)<書き込みは基本的に控えで
      …とでした<※いらぬお節介野郎で

      1. 自然がいっぱい、は勘違いだと思いますよ・・・
        表面的に緑が多いだけで、自然といえる本来の環境はもういくらも残っていないように感じています。

  13. 短パンがない

    あまりに暑いので新しい短パンを買おうと思ってお店に行ったら、もう冬物ばかりで買えませんでした(笑)

    ネットで買っても良いんですが、サイズ確認したいですし。

    関東あたりなら、まだ普通に売っているんだろうと思うのと同時に、季節のズレを感じました。

  14. 冬のお泊まり勉強会

    いよいよ冬のお泊まり勉強会、募集開始です。
    https://love-nature.me/2024011214-2

    2024年1月12日〜14日
    タンチョウの撮影をメインに考えています。

    冬の給餌場に行けばタンチョウは見られますが、撮影するとなるといろいろ知っておくことがあります。
    以前ほど撮りやすくないこともあり、しっかり勉強して撮ることが必要だと思います。

    宿もこの時期宿泊困難な鶴居村のホテルTAITOとなっています。

    興味のある方は、お問い合わせくださいね。

  15. 調整順調

    一週間ぶりに山歩き。
    1回ごとに距離を伸ばしていて、今回は片道4Kmほど。
    昔は降りてくるときに膝を痛めることもありましたが、今回もトラブルなく歩くことができました。

    運動していない割に息が切れないのが前回同様に意外です。
    コロナ禍の間に酸素が濃くなったりしたのでしょうか(笑)。

    晴れていましたが、人も少なくのんびり楽しめました。
    山頂では外国人ばかりで、景色をゆっくりとスケッチしていたカップルが印象的でした。

    きっと日本人は紅葉のはじまった大雪山あたりに集まっていたんでしょう。

    今シーズンはあまり人のいないところを探して歩こうと思います。

  16. トウキョウカラス

    清水哲朗写真展「トウキョウカラス」
    本日から25日まで、新宿 OM SYSTEM GALLERY にて開催中

    気になっているんですが、見に行けないです。
    お近くの方は、ぜひ見に行ってください。

    カラスって悪者にされていますが、印象変わると思いますよ。

  17. 冬のお泊まり勉強会

    1月12日〜14日で冬のお泊まり勉強会を企画中。
    タンチョウの撮影がメインで、あとは状況を見て臨機応変に動く感じです。

    釧路空港集合解散で、費用は概算で11万円ほど。
    少人数で動くので、ちょっとお高くなってしまいます。

    レギュラーメンバーがいて、残りは数席です。

    興味のある方はお問い合わせください。

  18. 蒸し暑い

    今日も外にいたら湿気で肌がジトッとしていて、気持ち悪い感じでした。
    天気も良くなく、ときおりジリという微妙な小雨が降っていて、本来なら肌寒いと感じるはずなのですが、蒸し暑いとは・・・。

    長期予報を見ていても、北海道全体的に天気が良くなくて、ここにいる意味があるのか?と悩んでいます。

    札幌とか小樽はゲリラ豪雨で大変だったようですし、ほんとうに気候が変わってしまいましたね。

  19. どうなの?

    去年のDiaryを見ると、もう大雪山に紅葉を撮りに行っていたんですよね。
    今年はこの暖かさだとどうなのでしょう?

    外にいたら蒸し暑いと感じる気温。
    気持ちも紅葉って方向に向かわないのですが、地元の近場はこれといったものもなく、行けば撮れる的な安易なところに向かってしまいます。

    沖縄が日本の避暑地みたいにいわれることもありますが、ほんとに訳分からなくなってきています。

    いきものが嫌がることはしたくないですし、難しいですね。

  20. まだまだ暑い・・・

    今日はこちらは28℃まで気温が上がりました。
    山頂では風もあってジッとしているとちょっと寒く感じるくらいでしたが、風が当たらないところに入るととたんに暑く感じるほど。

    それに長期予報を見ても、20日過ぎまで25℃以上の気温になるようで、とんでもなく暖かいようです。
    富士河口湖村を見ても、あまり気温が変わらないようで、これなら本州に行っていても良いのかなと考えてしまいました。

    これから紅葉がはじまる大雪のあたりもあまり天気良くないみたいなんですよね。

  21. お散歩

    1時間ほどの山のお散歩してきました。
    今シーズンはぜんぜん歩いていなかったので、体がついていくか心配でしたが、まったく問題なかったです。

    息があがることなく登れたのも意外でした。

    紅葉シーズン、安心して歩けそうで安心しました。

  22. 星空

    久しぶりに星が見える夜空になりました。
    ちょっと庭から撮影。
    天の川も見えていてきれいでした。

    肉眼だとカシオペアがハッキリと見えるんですが、写真だと星が写りすぎてわからなくなってしまうんですよね。

    今くらいの気温だと外にいても楽ですし、もう少し天気が安定してくれたら、ゆっくり撮りたいですね。

  23. カラマツ

    カラマツの黄葉は広葉樹より遅いと思っていましたが、今日見たところではもう色が変わり始めていました。

    暑すぎたせいで枯れてきているとも思えますが、早過ぎる感じです。
    昨シーズン、ピークが一日しかなかったところもありました。

    ますます今シーズンの紅葉がどうなるか気になります。

  24. 古いレンズ

    性能を考えると古いレンズを使う必要はないのですが、いまだにラインナップされないレンズがあれば、使ってみてもと思いますよね。

    フィルム時代のレンズを使ってみると、さすがに周辺部は流れることがあるものの、けっこうしっかり撮れていますね。
    ただ、解像度はフィルム時代とデジタル時代では差があるので、細かく見ると厳しいかも。

    大伸ばししなければ、十分使えます。
    スマホで見るなら、ノープロブレム。
    画面小さいので、ピンぼけでもピント合って見えますから(笑)。

    今の時代、本当に必要な性能って何なのか、疑問に思うことが多いです。

  25. 草苅り

    例年だと、この頃が草刈りの最後になるのですが、今年はあと1,2回やらないとダメかもしれません。

    この前も草刈りして数日で5cmくらい伸びていて、ガッカリしました。

    イネ科の草は地面すれすれのところが成長点なので、その上を刈っても伸びてくるのですよね。
    今回は部分的に地面を削るような感じで刈ったので、効果はあるでしょうか?

    慣れないことをやったので、いつもより1時間長い作業になって、けっこう疲れました。

  26. 夕焼け

    久しぶりに赤くなった夕焼けを見ました。
    明日は晴れるようなので楽しみです。

    ただ、近所の良く撮影に利用していたハンノキ林がソーラーパネルを作るのに伐採されてしまって、前景探しに苦労しました。

    以前は湿原の中から撮影したような雰囲気に見えたのですが、いまはすっかり開けてしまって、良い方向に木などがなく、けっこう焦りました。

    こういうのも日頃のロケハンが大切です。
    とはいえ、すぐ行けるところにはもう使えそうな場所はないかもしれないですね。

  27. 暗いなぁ

    夏の森は葉が茂っているので暗いんですよね。
    晴れていても日陰は想像以上に暗くて、AFも怪しくなります。

    撮れていそうで撮れてない(涙)
    ピンぼけだったりブレていたりします。

    けっこう慎重に撮ってるつもりなんですけどね。

    もっともフィルム時代なら撮ることさえ諦めていたような状況ですから、撮れるだけよしでしょうか。

  28. マクロレンズの距離感

    今日は150mmのマクロレンズを使いました。
    北海道だと被写体まで離れていることが多いので、望遠マクロの方が便利なんですよね。

    100mmでもいいけれど、微妙に距離が近くて逃げられてしまうこともあって、ちょっと長い方が有利。

    そうえいば、ミラーレスになってから、200mmクラスのマクロレンズはなくなってしまった感じがしますね。
    たしかに扱いやすさでは100mmの方がコンパクトで良いのですが、近づくために手前の環境を壊すことも多く、最近は使わなくなってきています。

    撮れれば良いではなく、将来も含めてこの先も長く撮らせてもらえるようなアプローチができるレンズ選びをしたいものです。

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