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Nature-photo.jp 談話室

ネイチャースナップの好きな人の談話室

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  1. 凍る雨

    今朝は雪予報だったのですが、予想よりも気温が微妙に高くなっていたようで、家を出る時には雨。

    でも、雪とか霰になる直前の微妙な気温だったようで、車のフロントガラスにつくと氷始める過冷却状態だったようです。

    霜かきしてすぐにとか走り出してワイパーを動かすと、どんどん凍りついて前が見えなくなるというのは、初めて経験しました。

    雨滴というのはこのような雨が木などにつくことをいうのだそうで、そうなった状態を撮影したことはありますが、リアルに雨が凍りつくのは見ていて楽しかったです。
    木々の方は残念ながら凍っていませんでしたので、気温的にも微妙なところだったのでしょう。

    相変わらず、釧路の中央部は雪が少なく、今日の雨でさらに溶けてしまった感じがします。
    この後はどういった天候になるでしょうか。

  2. 焼き芋

    家でストーブをつけている時間が長くなったので、その上でサツマイモやジャガイモを焼いています。
    やかんでお湯を沸かすのもあたりまですけど、今や燃料代が高くなっていますから、熱を無駄なく利用したいと思います。

    大きなストーブだと一気に室温が上がって、そのあと燃焼しなくなることもあるので、昔ながらの灯油ストーブなんかの方が、効率よく熱を利用できるかもしれません。

    これからもっと寒くなったら、おでんなんかもいいですけど、室内に匂いがついてしまうかな?

  3. 年賀状じまい

    2025年の年賀状で、基本的に終わりにしようと思います。
    これまで毎年のご挨拶を頂いていた皆さん、ありがとうございます。

    年賀状も出して欲しいのなら、いつもよりお手軽に出せるようになればいいと思うのですが・・・

  4. ポッドキャスト

    車での移動が多いので、移動中にポッドキャストなどを聞いていることが多いです。

    聞き始めるきっかけとなったのは「GoGoエイブ会話」。
    英語と日本語での会話が結構おもしろいです。
    英会話に興味のある人は、ぜひ聞いてみてください。

    最近は「科学のラジオ」が面白くて続けて聞いています。
    科学的な話をわかりやすく楽しく話してくれるので、あ〜そうだったんだ、っていうことがけっこうあります。

    ポッドキャストはプロがやっているものばかりではないので、話している人が楽しんでいるだけで中身がないとか聞きにくいものもあってちょっと聞いて終わりというものもあるんですが、以上の二つはおすすめです。

    長く続いているものなので、始めから聞くとより面白いです。

  5. 中途半端な雪はイヤ

    うっすらと雪が降ったんですよね。
    でも、そういう雪ってあっという間に溶けてしまうので、道路はびしょびしょ。

    先日、洗車したばかりなのにもうドロドロに戻ってしまいました。

    こういう路面は前の車があげるしぶきも汚れが混じっていて、フロントガラスも汚れがついて見えにくくなって困るんです。

    早いところ、きちんと積雪して欲しいものです。

    日本海側では大雪のところがあるようなので、その分こっちに降ってくれいないかなぁ。

  6. 雪がない

    今シーズンの釧路エリアは雪が少なく、生活のうえでは助かりますが、写真的にはかなりピンチです。
    ときどき雪の予報も出てきますが、しばらくすると消えてしまってせいぜい曇天になる程度。

    このままだと年末年始も雪がないままになるかもしれません。

    年明けの1月中頃に積もったこともあるので、これからは年々根雪になるのが遅くなっていくのかもしれません。
    北海道で雪がないって、想像できないですよね。

  7. 冬の燃費

    このところ朝はマイナス15℃以下となっていて、結構冷え込んできました。
    こうなると、車の燃費は一気に悪くなりますね。

    エンジンが冷えていると適切な温度になるまで燃料が余分に噴出されることや、スタッドレスタイヤにすると地面との接地抵抗が増えたり空気の密度も上がって空気抵抗も増えるなど、いろいろな要因があるみたいです。

    走り始めも明らかに車が重く感じますので、かなり抵抗があるのでしょうね。

    2月後半あたりまでは気温も低いでしょうから、省エネ運転を心がけるようにしたいと思います。

  8. 車凍結

    昨夜降った雪が湿っていたようで、今朝日の出前に出発しようとしたら、フロントガラスがしっかり凍っていて大変でした。

    霜がついているだけならスクレイパーで削り落とせばいいのですが、今朝は薄い氷となってスクレイパーでは削れないところがたくさんあって、最後は手のひらの体温で溶かすといった荒技でなんとか視界を確保して出発しました。

    気温がマイナス15℃となると、ウィンドウォッシャー液を使ってもすぐに凍りついてくるのであまり意味がないですし、悩ましい問題です。

    滅多にないことですが、急いで出発したいときに限ってこんなことがあるんですよね。

  9. サンク・シーズン入り

    昨日までタンチョウもあまり集まってこなかった伊藤サンクチュアリですが、今日は急に集まり始め、ピークでは80羽くらい来ていたと思います。
    動きとしては例年並みという感じで、この先どうなるかわかりませんが、けっこう撮影できました。

    ただ、先日も書いたように鳴かずに来るので、飛翔シーンの撮影難度は高くなっていると思います。

    さっきまで雪が降っていたので、明日は少し雪のあるシーンが見られそうで、楽しみです。

  10. 難易度アップ

    タンチョウもだいぶ集まってくるようになりました。
    ただ、鳴かずに飛んでくるタンチョウも増えていて、気がつくと飛んできているという事が多く、難易度がアップしていますね。

    また見つかりにくいように飛んできている感じもあって、この冬はどんな動きをするでしょうか。

    この先しばらく雪の予報もないので、タンチョウの動きも変則的になりそうです。
    しばらくは様子を見ながら行動パターンを探ってみたいと思います。

  11. ガソリン補助金

    12月19日からガソリン補助金が減額になっていくということですね。
    世界的には日本は頑張ってきたと思いますが、この先ガソリン代が大きく値上がりするとかなり大変です。

    今も節約しながら取材していますが、さらにやり方を考えないといけません。
    北海道に移住したときに軽油は70円程度で、これがいまは倍の140円以上になっています。
    さらに上がってしまったら・・・

    とくに冬は燃費が悪くなりますし、灯油なども値上がりするのでしょうか?

    食料品なども値上がりしていますし、世の中金だ〜〜って考える人が増えてしまうかもしれませんね。

  12. 給餌場格差?

    数日ぶりに給餌場の様子を見てきました。

    伊藤サンクチュアリでは9時の給餌の時間に10羽でしたが、その後行った鶴見台では80羽以上でした。

    給餌量が影響しているのか、タンチョウの好みなのか・・・

    給餌量に関しては、鳥インフルエンザが出ているという話もありますので油断はできませんが、タンチョウもハクチョウもカモ類も同じようなところで寝ていますから、そこまで慎重になってもと思います。

    行政機関が自分のところで発症があれば問題になるので責任回避のためという感じがしてしまうのですが、予算削減という噂も聞いています。
    どうなんでしょうね。

  13. カメラのHDMI端子

    仕事でカメラのメニュー画面などをキャプチャーすることがあるんですが、ここの規格に関してはけっこうバラバラで面倒です。

    標準のHDMI端子を備えたものもあれば、ミニHDMIだったりマイクロHDMIだったりして、ケーブルとか変換アダプターなどを揃えてみたものの、うまく動かなかったりすることもあります。

    あまり使うこともないかもしれませんが、動画を撮っていて外付けモニターを付けている人は、同じことを感じているかもしれません。
    その時代ごとに違うものが出てきているのかもしれませんが、統一されるとうれしいですね。

  14. 空気の乾燥

    先日雪が降ったあとは一面霧氷もついて真っ白でしたが、この数日でどんどん空気が乾燥して、今朝は車にも霜がつかないような状態になってしまいました。

    気温の方は例年よりも朝は冷え込んでいて、氷もできているところが増えています。
    山の方ではチラチラと雪が降っていることもあって、氷にも雪が乗ってしまっている感じで、なかなか思うような景色にはなっていないところが多いです。

    これからは大きく景色が変わると思うので、いいタイミングでいい景色に会えるといいのですが、なかなか難しいですね。

  15. 給餌開始

    伊藤サンクチュアリでの給餌が開始されました。
    まだタンチョウも様子をうかがっているような状態で、9時の時点で8羽だけでした。
    ちょっと食べたらすぐに飛んでいってしまったので、賑やかな状態になるにはもうしばらく時間がかかりそうです。

    昨シーズンのように他のタンチョウを追い払ってしまうものはいない感じです。

    鶴見台の方は40羽くらいが来ていましたが、あまり動きはなかったですね。
    カナダヅルいないかなと期待していましたが、姿はありませんでした。
    こちらももう少し雪が積もらないと、別のところで食べ物見つけられるので、年末にかけてどうなるかというところでしょうか。

    いずれにしてもタンチョウシーズンが始まったので、楽しみが増えました。

  16. 冬のお泊り勉強会

    タンチョウをじっくり撮影する2泊3日の勉強会、あと男女各1名ずつの空きがあります。
    今年はちょうどいいタイミングで撮影できそうな感じがしていますので、動きものの撮影の基礎を身につけたいとか、タンチョウをゆっくり撮ってみたいという方に最適だと思います。

    締切は12月13日ですので、興味のある方は
    https://love-nature.me/2025otomari
    をご覧のうえお問い合わせください。

    宿も良いところですし、参加者も優しいメンバーなので楽しいですよ。

  17. 溶けるの速い

    日中は雪が降ってけっこう木々も白くなっていたんですが、その後の溶けるのも速くて、光を待っている間に落ちてしまったところがほとんどでした。

    気温はそれほど上がっていなかったので、湿った雪だったせいですね。
    道路の雪も残ってない感じで、明日の朝は凍結注意です。

    降ってきたときも一時はかなりの量で、遠景はピントが合わないくらいでしたから、ほどよく長くというのは贅沢な願いでしょうか。

    例年、根雪になるのは12月中旬なので、これから少しずつ雪が増えていく感じとなるでしょう。

    雪が積もらないとタンチョウも集まってこないですし、大雪にならないくらいで降ってほしいものです(笑)。

  18. 雪に期待

    明日はこちらで日中の雪予報となっています。
    昼前後に降って、その後晴れるようなので、雪景色が期待できます。

    また明日の朝には変わっているかもしれませんが、いい出会いがありそうです。

    こういう機会はなかなかないので、楽しみです。

  19. まだ耐寒性が追いつきません

    夕方、それほど寒くもなくて素手で撮影していたんですが、撮影後にトイレに寄ったら、手が冷えてうまく動かせずオーバーパンツのホックをとめられませんでした。
    ジッパーは上げられるんですが、ホックをとめる微妙な動作ができず。

    真冬に手が冷え切るとこうなることはよくあるんですけど、きょう程度の気温でも動かせなくなるとは、すっかり体がなまっている感じがします。
    指先というよりも、手首のあたりに力が入らなくなるんですよね。

    まだまだこれから冷えてきますから、体を慣らしておかないといけないと思いました。

  20. あっという間に12月

    気がつけば12月ですね。
    もうこの一ヶ月で2024年も終わり。
    何もしてない感じがしますが、あっという間でした。

    季節の移り変わりはまだ遅い感じがしますが、時間だけは経ってしまいますね。

    このあと北海道らしい冬がやってくると期待したいと思います。

  21. 画像をチェックして見えてくるもの

    このところ、溜まったデータをチェックしてざっと見て不要なものはどんどん消しています。
    いきものを撮影していると、動きを追う中で無駄なカットも多くなりがちなのですが、そのなかでも面白い行動が見えてきたりするので、確認せずに消してしまうのはもったいないですね。

    ハクチョウを撮影していた中で、飛翔しながら用を足しているシーンが写っていたり、何をしているのかわからず撮影したものの、こんなことをしていたんだとあらためて確認できることも多いです。

    また、機材のクセも見えてきますよね。
    この機材の組み合わせだといまいちピントが甘くなるとか数枚に一枚くらいブレているとか。

    世の中完璧なものなどないですから、自分の使っているものがどういうクセを持っているかくらいは把握しておきたいですよね。

    撮りっぱなしだと、そこに隠れている重要な情報を見逃していることになりますよ。

  22. ニアミス

    今日はクマさんとニアミスだったようです。

    森の中を移動していた時の帰り道にクマの足跡を見つけました。
    行きは気が付かなかったので、ちょっとした時間差だったように思います。

    この時期のクマは、突然出会ったらどんな反応をするのでしょうか。
    秋にはどんぐりも沢山あったと思いますが、雪が積っている森の中ではお腹を空かせていると思いますので、食べられてしまったでしょうか。

    何度も行っているところでしたが、この時期にクマさんの痕跡を見るとは思ってもいませんでした。

    昔からあまりクマさんには縁がないのですが、ここ数年、痕跡くらいは見られるようになったかもしれません。

  23. 冬のお泊り勉強会募集中

    2025年1月17日〜19日でタンチョウ撮影の勉強会を行います。
    https://love-nature.me/2025otomari

    毎年変わるタンチョウの動きを読みながらの撮影となります。

    今年はまだ給餌も始まっていないのでなんともいえませんが、すでに今までとは違う動き方をしているので、ふらっと来てもとりあえず姿を撮れるくらいかなと思います。
    観光重視の政策が進んでいて、この先は早朝から夕方までといった観光バスを使ったツアー的な勉強会は開催できないと思いますので、これが最後になりそうです。

    締め切りは12月10日です。

    興味のある方は、ぜひお問い合わせください。

  24. 早い日没

    気がつけば日没は15時台となっていて、午後の撮影はあわただしくなってしまいます。

    今日も昼飯のあとスタッドレスタイヤに交換して撮影に出たら、1時間ほどで太陽が沈んでしまいました。

    欲張らないで一日1ヶ所か連続して出ているようにしないと、時間が足りない感じです。

    行ってみたらダメだから他の場所というのができないので、どこに行くかも悩みどころですね。

  25. 雪道

    フェリーを降りたら、いきなり雪道。
    シャーベットっぽいところもあって、いきなり緊張の運転となりました。

    雪道って路面の状態を見ながらどの程度滑るかなどを考えて走るのですけど、今回はいきなり雪があったのと、フェリーから降りるときは車が連なっているので、ブレーキを踏んでスリップテストなんてできないんですよね。

    とりあえず、ペースのゆっくりなトラックを見つけて、しばらくはその後を走って感じを掴みました。

    休憩した道の駅では、トイレに行くにも気をつけて歩かないと滑りそうな凍り具合で、スタッドレスタイヤはすごいと思いました。

    雪があったのは約半分で、大雪山系の峠を境に雪もなくなりました。
    気候の境はこのあたりなんだなぁって、実感しながら移動していました。

    家のあたりはまったく雪もなく、さみしく見えます。

    この冬は日本海側では大雪になりそうと言われていますが、どうなるでしょうか。

  26. チャレンジ失敗

    新潟へ移動するルートを、いつもと違うルートを選択したのですが、今回は失敗でした。

    いい場所もありましたが、到着時には日が当たらずイマイチ。
    あと2時間くらい早く移動しないとダメそうです。

    その後も知らない峠で雪に降られて、かなり緊張しました。
    道を知っているか知らないかで、ストレスは相当違いますね。

    雪が降っていると、ハイビームにすると雪も照らされて目がチラチラするし、ロービームだと先が見えないし、なかなかスリリングなドライブになってしまいます。

    夜目も効かなくなってきているので、よけいに疲れました。

    今回の経験も無駄にせず、今後に活かしていきたいと思います。

  27. 暑い!

    昭和記念公園での勉強会でした。
    11月も後半に入ったというのに、気がついたら暑くてTシャツになっていました。
    あとから気温を調べたらほぼ25℃になっていたようで、もう釧路的には夏の気温です(笑)。

    標茶でも最高気温は20℃近くになっていたようで、どうしてしまったのでしょうね。

    このあとは一気に気温が下がるようですし、あまりにも極端すぎる感じがします。
    紅葉も先週と比べるとだいぶ進んでいるものの、葉のコンディションは悪くなっていたので、今度の冷え込みで一気に落葉に向かう感じがします。

    ずっと暖かいのに慣れてしまったので、この冬は体がついていくか心配です。

  28. 歓迎?

    ときどき立ち寄る公園に行ってみたら、週末ということもあってイベントをやっていて、人も多くてびっくり。
    よく小鳥などを撮っている場所なんですが、これだと鳥も出てこないだろうなぁと諦めて帰ろうとしたところ、カワセミが出てきてくれました。

    直前までいなかったはずなのに、ふと目を上げると目の前にとまっているではありませんか。
    何も撮れないで帰るのは残念と思っていたところだったので、可哀想に思って出てきてくれたのでしょうか。

    意外とこういうパターンって多いんですよね。
    地元でもさんざん動き回って撮れなかったのに、家の近くでいい感じのカットが撮れるとか。

    いきものと繋がれたように感じる瞬間は、うれしいものです。

  29. 天気の変化激しく

    朝、富士山も見えないくらい雲が出ていたものの、日の出の頃には雲が切れて、恥ずかしそうに富士山が姿を見せてくれました。
    そのあとはいっきに快晴になったものの、2時間ほどで雲が広がり曇天になってしまいました。

    晴れ間があったのは数時間で、そのときに運良く撮れてラッキーでした。

    これだけ天気の変化が激しいと、予報も正確には出せないでしょうね。
    夜見た予報が、翌朝には変わっていることもしょっちゅうですから。

    出かけたら天気が良くなることを念じるしかない感じでしょうか(笑)

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