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Nature-photo.jp 談話室

ネイチャースナップの好きな人の談話室

“BBS” への1,058件の返信

  1. 蚊がいないですね

    この時期、けっこう虫刺されに悩まされるものなのですけど、この猛暑続きのおかげでほとんど虫に刺されることがなく、その面では快適に過ごせています。

    蚊もいないですし、アブも少ないです。

    北海道ではマイマイガが大量発生していて、森を歩いていてもあちこちに幼虫がいて毛に触れると被れるのでドキドキしていましたが、山梨では数匹見かけただけです。

    庭のブナやコナラを切る時も以前はたくさん毒蛾の幼虫がついていてかぶれてしまったのですが、今回は何の心配もなく作業できています。

    北海道も暑くなったようなので、また状況は変わっているでしょうか。

  2. 猛暑ですね

    夕方になってもアジトの室内の気温が下がりません。
    ここ数日は扇風機を回しておけばそれほど暑く感じなかったのですけど、今日は蒸し暑い感じです。

    標高700mのここでこれだけ蒸し暑かったら、平地ではかなりきついでしょうね。

    寒いのは着込めばどうにかなるものの、暑いのは逃げようがないので苦手です。
    かといってエアコンの冷気はあまり好きではないのですよね。

    ここ数年、夏至、冬至の時期に気温のピークとなるようになりました。
    これまで大気や地熱などのクッションがあるから時期がズレるといわれていましたが、そういったものも無くなってしまったのでしょうか?

  3. 液晶カバー割れ

    カメラをバッグから取り出そうした時に、ストラップがほかのレンズにひっかかって落下。
    レンズの三脚座にカメラがあたり、なんか嫌な感触・・・と思ったら、液晶部の透明のカバーが割れてしまいました。
    液晶まで割れなかったのは不幸中の幸いかと思いますが、気分的に凹みます。

    道具ですから傷がつくのは仕方ないと思いますし、撮影には支障がないので頑張って修理代を稼ごうと思います。

    カメラって高額なわりに脆いですから、取り扱いは気をつけましょう。

  4. 35℃かぁ・・・

    今日は暑くなるというので標高の高いところへ避難。
    しばらく撮影してから、降りてくるとどんどん気温が高くなっていくのがわかります(笑)。

    標高が100m上がるごとに気温は0.6℃下がるので、1700mだと気温差は約10℃。
    さすがにこれだけ違うとはっきりわかりますよね。

    35℃という気温はあまり体験していないせいか、しばらくその中にいるだけでぐったり疲れた感じがします。
    この気温がしばらく続くようなので、意識的に慣らしておかないといけないかなと思っています。

    麦茶と梅干しで乗り切れるかな・・・?

  5. ひっつき虫の処理

    山梨の庭、シカが入ってきているせいなのかひっつき虫系の植物が増えています。
    今回はヤブジラミがすでに種をつけていて、コセンダングサが花を咲かせたところでした。

    一気に刈ってしまってもいいのですが、なるべく減らしたいので、まずはコセンダングサの花やタネができ始めているものを手で摘んでから除草剤をピンポイントでかけました。

    ヤブジラミはタネのところだけをバーナーで焼いて種を無効化してから刈るようにしました。

    またシカが持ってきてしまうのかもしれませんが、昔はなかった植物ばかりになってしまうのは嫌なので、地道に手入れしようと思いました。

  6. クワガタパワー

    今日のDiaryの載せたコクワガタ、ちょっとイタズラして顎で指を挟ませてみたんですけど、よほど機嫌が悪かったのかびっくりしたのか、かなりの力で挟まれてしまって、ちょっと血が出るくらいの穴が開いてしまいました。

    小学生の時に、同級生がヒラタクワガタを学校に持ってきて自慢していて、なぜか自分で指を挟ませたら離してくれなくなって学校中が大騒ぎになったことがあったのを思い出しました。

    ヒラタクワガタクラスだと怪我をすると聞いていましたが、まさかコクワガタでこうなるとは・・・

    やはり自然の力は侮ってはいけないと、あらためて感じました。

  7. 新規ShaSha記事公開

    新しいShaShaの記事が公開になりました。
    「ネイチャースナップのすすめ|標準レンズでレンズの基本を学ぼう」
    https://www.kitamura.jp/shasha/canon/ef50mm-f1-4-usm-20250624/

    最近ではちょっと特別な感じもする単焦点の標準レンズでいろいろ撮ってみようという記事です。
    このレンズをちゃんと使えるようになると、写真の理屈もだいぶ理解できてきていると思います。

    メーカーによってはすごく安く手に入るものもありますので、チャレンジしてみてください。

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