3年ほど通行止めになっていた橋、やっと通れるようになりました
夏の大雨で傾いてから修復されるまで長かったですね
湿原のなかを走っている道路で、撮影ではけっこう重要なルートだったんですよね
これでこの冬は安心です
足跡
雪が積もると、森ではいきものの行動が分かるようになります
こんなふうに足跡が残るんですよね
ここではエゾリスとキタキツネの足跡がありました
じっさいにそれぞれが遭遇したか分かりませんが、いろいろ想像できて面白いです
氷の形
冷え込みはじめの楽しみは氷
マイナス10℃くらいになるとみつけやすくなりますね
いろいろな形があって、けっこう飽きずに見ていられます
雪が積もると隠されてしまうので、期間限定です
霧氷
冷え込むと霧氷がきれいですね
朝日に染まっていい色です
空気が乾くまでの楽しみです
白鳥の湖
瓢湖はたくさんの水鳥がいて、ちいさな楽園ですね
町中のため池的なイメージですが、渡り鳥にとっては貴重な場所のはず
ハクチョウの他、マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、オオバン、キンクロハジロ、コガモなどたくさんの種類が集まってきます
こういう場所がいつまでも水鳥の憩いの場所であって欲しいですね