
タンチョウのねぐらとなる鶴居村・雪裡川にかかる音羽橋からの風景
奥にある中洲に生えているキタヨシは、地元の有志ボランティアが刈ってくれたということで、今度のシーズンも見通しよく撮影できます。
ありがとうございます!
自然が好きだから 一歩下がると見える景色がある
タンチョウのねぐらとなる鶴居村・雪裡川にかかる音羽橋からの風景
奥にある中洲に生えているキタヨシは、地元の有志ボランティアが刈ってくれたということで、今度のシーズンも見通しよく撮影できます。
ありがとうございます!
ハクチョウ、やって来ていました
おかえりなさい
なかにはまだ南へ渡るのもいるんでしょうね
夏の間見かけなかったクジャクチョウ
気温が下がったからか、見かけるようになりました
翅開いて欲しいなぁ
翅を開くと孔雀のような模様があります
きれいですね
けっこうレアなムモンアカシジミ
見つけたときはちょっと興奮しました〜
地元のヒマワリ畑、あっというまにピークを過ぎて下を向いてしまいました
でも、歩いてみると虫の姿が見られました
ちょっとピンぼけだけどツユムシ
花が元気なときはあまりみつけられなかったカンタン
たくさんいました
ヒマワリがピークのときは変な天気が続いていましたから・・・
隠れていたのかな
釧路湿原の木道をひとまわり
なんだか、とても花が少なくちょっと残念
ミゾソバ
以前は木道の脇にたくさんありましたが、ちょっと少ない感じ
ツリフネソウ
木道脇にたくさんあったのですが、木道の改修で掘り起こされて殆どなくなってしまった感じ・・・
回復するでしょうか??
サワギキョウ
こちらもすっかり少なくなってしまっていました・・・
どうしたのでしょう?
ヤナギタウコギ
こちらは以前はあまり見なかった印象
ガマは増えていると思います
ガマの穂を見て懐かしい〜と言っている観光客がいました
湿原の様子、だいぶ変わっています
気候のせいなのか、シカの食害なのか、木道改修のダメージなのか・・・
どれも影響しているのだと思いますが、いい方向には向かってない感じでした