ちょうだい

人を見るとよちよちと寄ってくるマガモの母さん
雛を連れている時期に人から餌がもらえることを覚えて、アピールしてきます
人も撮りも幸せに暮らせるのはいいことです

昔だったら鍋にされてしまっていたんだろうなぁ(笑)

う○ちじゃないよ

地面に転がっている、コロコロしたもの・・・
う○ちではありません

マリモです
摩周湖のマリモとはちょっと種類が違うのかもしれません

風で湖畔に打ち上げられ、乾いてしまっていました
持ってみるとタワシみたい

これは大きなサイズのもので、直径10cmくらいでしょうか

夏の定番

夏になって虫が出てくると手放せないのが、かゆみ止め

このムヒアルファEXが私の定番
同業の仲間たちの評判も良く、オススメです

秋か?

まだ暑いのに、赤いものが

黄色いのも

今年は気温の変動が大きくて大変です

赤いのはナナカマドで、きっと枝が傷んでいてそうそうに枯れてしまうかと
黄色いのはバイケイソウ
花を咲かせずに早々とこんな感じに枯れてしまうものも多いです
でも翌年にはまた出てくるので不思議です

やっとだ〜

隣村に繋がるフィールドに架かる橋
2020年春の大雨で崩れかかって、いまだ通行止めのまま
今年の冬はこの手前も除雪がされなくて、フィールドがひとつ使えないままでした

でも、やっと解体工事が始まりました
解体が10月、そのあと完成は来年の2月予定のようですね

写真集「いのちの景色 釧路湿原」のなかでもたくさん出てくるフィールドですから、はやく通れるようになって欲しいものです

このところあちこちで大雨被害がありますが、落ち着いてくれることをいのります

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